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地方の中小企業こそSDGsの活用でブランディング

「人イナイ、時間ナイ、金ナイ」は仕方ナイ?
やる気ナイ? 気づいた時には

 SDGsは、自分にも関係あること、自分でできることを始めているという方も増えています。小さなお子さんがいる家庭では、電気の節約、ゴミの分別、マイバックの持参などをやることで何につながるかを会話しながら、楽しく取り組むのは、とても良いことです。
 「エシカル」という言葉を知っていますか?エシカルとは、倫理的なという意味で、最近はエシカル消費、エシカル商品のように使われています。これまでのように、「安ければいい」と価格しか見ていなかったモノが、そのモノが作られる背景の地球環境や労働環境などにも厳しい目が向けられるようになっています。こうした世の中の流れを捉えずに、従来通りの児童就労や不当な労働環境で製造した商品は、たとえ世界的に有名なブランドでも不買運動が広がり、企業が大打撃を受けることがあります。
 商品を購入する際は、少し高くてもエシカル商品を選ぶ。また、地元の商品を買うことは、地産地消によって地域活性化や輸送エネルギーの削減に貢献することになります。

 SDGsは、子どもたちは学校の授業で勉強している。家にいる高齢者はテレビや新聞で情報を得ている。大企業は、世界的な流れを敏感に察知し、SDGsの必要性を熟知した行動で、世間にも積極的に発信しています。国、地方行政、金融機関も取り組みを発信しています。
 では、地方の中小企業はどうでしょう?山形の会社は、本社が他県の支店でもない限り、民間であれば大半が中小企業です。自分の勤務先、または家族が勤めている方も多いと思います、経営者の方も。
 山形の中小企業の社長は、ウチの会社には関係ない。まだ早い、人手も時間も金もない、かけられないの「ない、ない、ない、だから、やらない」。か、必要だし、やりたいけど、「どこからどうしていいかわからない」。のどちらかのようです。
 地方の中小企業ほど、自社の事業を通して、SDGsを経営に活用するメリットがたくさんあります。やらないことのデメリットの影響も、すぐそこまで迫っています。
 「中小企業のためのSDGs取り組み実践手引書」を作りました。講座で理解しながら落とし込みます。お客様の業種にあわせて、自分ごとにできるように構成しています。SDGsとは何から、いっしょにゴールを目指していきます。