iPad一つでどこでもプレゼン タブレットは強力なツール
最近はさまざまなシーンでタブレットが活用されています。注文、レジ、契約などで見かけることが多くなりました。使い方によって、タブレットはプレゼンツールとして強力なパートナーになります。
営業先や展示会場にたくさんの印刷物や見本品を持ち込まなくとも、厳選したものだけをもって、あとはタブレット一つでいつでもどこでもプレゼンできます。イメージ図や映像を入れたり、プロジェクターやwi-fiで自社のホームページにつないだり。技術や製品には絶対的な自信があるが営業トークが苦手ということでしたら、なるべく話さなくても順を追ってプレゼンできるような構成にしてつくることもできます。
事例/東北工材様
iPadでプレゼン
東北工材様の宮原社長はとても話が上手で人を惹きつけます。業界の主催するプレゼン大会で初めてのプレゼンにも関わらず全国一位になった経験があります。
皆がみな、最初から上手にプレゼンできるとは限りません。また、社員同志で共通の認識、素材を使ってプレゼンしたり、今後、社員を育てていくためのツールとしてもiPadをご活用いただいています。
限られた時間で、何の話をするか、お客様の反応を確認しながら進めていくことができます。