企業にSDGsを
取り組む
ステップ
「SDGs取り組み実践手引書」は、「SDGs」を考えてるが、何をどうしたらいいのか解らない。そんな山形の中小企業の経営者、社員のためにを作ったオリジナルの冊子です。
企業がSDGsに取り組みのステップ
SDGsの取り組みは2階層のステップで進め、統合する
SDGsについてセミナー形式で学びます。ワークやゲームを織りこみSDGsを経営者だけでなく社員もいっしょに学び、理解していただきます。
自分ごとにします。
社長・担当者にヒアリング。貴社ではどうしたいですか?期間、予算、目的、誰にどのようになど、ご希望、ご要望を伺ってから、ご提案、お見積(内容により変更する場合あり)を出させていただきます
スケジュール表・やること(企業によって多少)違います)によって進めます。
優先課題を決定、目標を設定します。経過レポートを作成します。
経営に結び付けて、○年後までの活動、目標をSDGsに落とし込み、活動に取り組みます。
SDGs宣言をします。
内外に発信するための効果的なメディアのご提案をします。それにより制作し、発信します。(別途お見積)
オプション
オリジナルロゴの作成
名刺、会社案内、広告、ホームページ、いろいろなものに活用できます。オリジナルロゴでブランディング効果アップします。
自社を見直すことで、強みが明確になる。それがブランディングになり、企業の存在意義。価値として内外に発信していく。
社内のムダ・ムラ・ムリがみつかることで、経費を見直し、その分を新規事業や新商品開発に活かせる。社員の意識も変わる。
SDGsは小中高の授業で取り入れられている。SDGsの取り組みは子どもとの共通話題となり、親の会社の取り組みを話すことで親の会社、仕事を認識することにもつながる。また、SDGsを学んだ子どもが社会に出てくるのはもうすぐそこまで来ている。
社員が自分ごとに落とし込むことで、会社への意識、他部署との理解、コミュニケーションに活用できる。
たとえ小さな取り組みであっても、その取り組みを継続することは会社を持続していくことであり、地球、世界の未来をつくることである
日本の経営(商売)には「三方よし」という考えあります。自社だけが儲かればいいというのでは、お客様からも世間からも見放されます。CSR活動を積極的に行っている企業も多くなっています。CSR、ISOなど既存の取り組みにSDGsをリンクさせ、2030年までの目標を立て達成に向かう。企業価値・社員力向上・好感度・未来のために持続可能な経営・地域貢献、みんなSDGsでできることです。